ディオゲネスの宴

漫画の紹介と、感想を書いていきます。 『BLAME!』全話紹介&解説を書いて行っているのですが、大分放置しておりすみません。桜井のりおは神。

【NOiSE 全話紹介&解説】第二章 暗殺者

裾野は警官の資格をはく奪される。さらに何者かの手によって自宅は荒らされていた。さらに強力な刀の秘密を知るために武器屋を尋ねると、武器屋の店主は殺害された後だった。地下鉄に乗車したところ、教団の手の者が「カオスの力」で双頭の駆除系を作りだし、裾野を襲わせる。高速路線警備保障社に被害を出しながらも、裾野は駆除系を退ける。

 

・都市をぶっ壊したので、警官の資格をはく奪される裾野。これもある程度上層部はセーフガードと教団(珪素生物)との軋轢を知っていて、裾野を処断したのかもしれない。


・裾野の家。722階のあたりから更にエレベーターで上っている。裾野は警察官ということで、公務員。ということでかなり身分はいい方なのだろう。警官の資格をはく奪された時、審問官は警察官の特権が消失したことを宣言していた。この世界はかなりの格差社会で、裾野は割と恵まれた地位にあったのだろう。

・教団は裾野の個人情報を既にゲットしているようだ。家は襲撃された後。猪はどこから持ってきたのだろうか。まだ田舎な地域があって、猪が生息していたのかも。

 

・地下鉄。誰も乗ってねえな。いい雰囲気。

・起動する教団。双頭の駆除系を造成。ノーマルの駆除系にはないビーム装備を持っている。誘拐した子供? 二人分を使うから強力になるのだろう。

・高速路線警備保障社。こういう相応の武力をもった私企業がいくつかあり、公共物の管理を委託される世界。セーフガードなんかもこういう私企業が出発点になっていて、もろもろの武力機関を統合して君臨しようとしたのだろう。

・高速路線警備保障社2。この組織、路線の破壊に対して手早くかなりの人員を派遣している。武装珪素生物に敵わないとはいえ相当のものだ。暇なのか、組織がしっかりしているのか。

 

・裾野は例の刀の動力調整が可能と気づく。セーフガードの仕組みを盗んだ珪素生物が動いているから、例の刀も起動する。ネットスフィアの力が働いているところで、刀も起動しうるのだ。